すきをあきらかにする (ノートのはなし)

昔、手料理でパスタ出した時にTVつけながら食べたていたら、お相手が「ウマ」っていうからTVみたら草原を馬が走ってたから「ほんとだ馬だね」って言ったんだけどずーっとずーっとあとになって「あのときはおいしいって、ウマイって言ったつもりだったんだ」って言われてこんな感じでラヴチャンス逃します、しずこ ( @cigarillolover ) です!!

 

 

本当は『ずっとやりたかったことを、やりなさい』の紹介がもう少し進んだら書くつもりだったことなのですが、まだちょっと時間がかかりそうなので、先に。

「自分にとってこれが本当に心地よいことで」「自分にとってこれが本当はすこし窮屈なこと」っていうのに対して正直になっていって、ある日ふと気づいたことなのですが。

しずこ的に、ノートは7mm罫がいいようです。ほとんどぜったい的に。

6mm罫だと、自分が無意識に書く文字より小さめに書かなければいけないので、全体的に縮こまってしまって肩がこる感じなんです。だから、「モーニング・ページ」のように自分の中から出たものを書き残しておくようなときでも、無意識にセーブしてしまうし、模写したり抜書きしたりというときにも、内容を追うより「字を小さく書かなきゃ」ってなる。

モーニング・ページを始めて以降、積極的に新しい商品にも手を伸ばすようにしていたのですが、あるとき特に気にせずに買ったノートがずいぶん楽に字が書けるなあと思っていたら7mm罫で、そのたった1mmの差が、とても自分にとって大きな1mmなようなんですね。

 

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この調子で、文具屋さんに寄ってみたりネットでいろいろ探してみたりしたのですが、一番簡単に手に入りやすいcampusのノートがあまり好きではないことにも気付きました。

なぜなら、日付とタイトルのところが青でプリントされていて、妙に目についてしまうので。

同じような理由で、罫線の色は薄い印刷だとうれしくて、なおかつ妙な色がついてないのがうれしい。

グレー系かブラウン系なら大丈夫で、ブルー系やレッド系だと厳しいので、たまにある海外製品とかのどぎついやつとかはいくら見た目がオシャレでもあまり積極的に使いたいとは思えないですね。

 

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さらに言うと、なんらかの形で縦がわかるようになっていて、段落の字下げがきれいにできるようになっているととっても嬉しい。これはときめきというより実用的な部分で。

さらにさらに言うと、ノートの下部になんらかのしるしがついてる系だともっと嬉しい。これは実用というよりときめき的な部分で。

あと、本当に好みの問題としては、6mm7mmより先に「上下左右の余白」があるととっても嬉しいというか、あるものを選びたいんですよね。

これも、海外製のノートやおしゃれな雑貨系のノートはタチキリぎりぎりまで罫線のものが多くて、そうなるとあまり文字を記入しようという気持ちにならないんですよ。ふしぎ。

なので、無地とか方眼のノートっていうのも得意じゃありません。

 

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で、このへんのはなしっていうのは、当たり前ですけど「6mm罫でタチキリまで線があって2色刷りのノートなんてありえない」という意味ではないですよ。「そんなノートぜったいに買わないし」とか「そんなノート使ってるとかおかしいし」という話でもありません。

でも、生まれてからこれまで、ずーっとずーっとノートに文字を書くってことはやってきていたのに、今まで数え切れないくらい買っては使って……ってしてきたものなのに、こんなに大人になるまで、自分の中にこんなにはっきりした好みがあることなんて知らなかったんですよ。

だから、すごく驚いてしまって。

今まで「手で文字書くのは苦手、なんでもPCでできればいいのに」と思っていたのも、単純に生理的な文字の大きさを意識していないせいでムダな窮屈さがあったからじゃないかな、とか。

自分は字があまりキレイではないって自覚がありますから、字下げがやりやすいとかそういうふうに補ってくれるツールがあると安心して使えるんだなとか。同時にいろいろ気づくこと多かったのです。

 

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この件に気付いたころに、それこそモーニング・ページに「7mm罫で余白あり縦のガイドラインあり単色淡色ノートで手書きに慣れたらもっと手で書くことに抵抗がなくなるんじゃないかなと思う。」と書いてあるのですが、ほんとにそうだったんですよね。

おかげさまでノート術などに対しても抵抗がなくなり、普段頭にためていたことをアウトプットするようになって、そのぶん実行度があがって……。気付いたことはすごく小さいことですけど、じわじわと大きなところにつながっていっているようです。

現在使っているお気に入りノートについては下に貼っておきますが、また個別のエントリにてご紹介できれば……と思います!!

 

 

 

 

 

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