『エルサのサプライズ』こんな感じのお話でした~ってのと、気になってしまった部分。

『アナと雪の女王』は結構好きだったので、今回の新作『エルサのサプライズ』も早く見たくて『シンデレラ』を観に行くことにしました。完全にアナ雪目当て。で、今「新作の内容知りたいけどその数分のためにシンデレラ観に行くのも……」って方がきっといらっしゃるだろうと思って記事に手を付けたんですが、そこで気づいた。

……絵本がとっくに出てる!! 話知りたいだけだったら絵本でよかったし、身も蓋もないこと言ったら多分これ本屋で読めるわ!! アッいやまだ予約商品か……!!

 

 

気を取り直して~。

アナの誕生日を祝うために様々なプレゼントを城内に仕込み、広場を飾り付けてアナを起こしにいくエルサ。しかし風邪をひいているようで、クシャミが止まらない。アナはエルサの身を案じるが、エルサはアナの誕生日を最高のものにしたいといって体を休めない。二人は気づいていないが、エルサがクシャミをするたびに小さな雪だるまが大量に生まれ、悪気なく広場ではしゃぎまわる。アナがたどり着くまで広場やケーキは無事なのか……?

というようなはじまり。

 

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ケーキはクリストフが死守。広場の飾りは ”HAPPY BIRTHDAY ANNA” が ”DRY BANANA HIPPY HAT” に変わってしまったけれど、おおむね無事なまま。体調不良のままうかれて、高所から落ちそうにまでなったエルサは、アナの喜ぶ様子を見てやっと体を落ち着けることを選ぶ。最後にホルンを吹こうとするが、そこでもまたクシャミをしてしまい、ホルンから飛び出た雪の塊は遠方で労働しているハンスを直撃する。

その後、やっとベッドに入ったエルサを看病するアナは、エルサの看病をできることが一番のプレゼントだと笑う。大量に生まれた雪だるまは、オラフの先導で氷の城へ。驚くマシュマロウにクリストフが「聞くな」とこぼしたところでオシマイ。

 

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……という。10分弱のほのぼの系のお話だったんですが。

あのぅ前作『アナと雪の女王』のときに同時上映されていた『ミッキーのミニー救出大作戦』のときにも思ったんですが……ディズニー作品って「コイツはイジってもいいヤツ」と認定したら容赦なさすぎるの、どうにかなりませんかねえ……。

ディズニーファンの方はきっと慣れていて、なにをいまさら……的な発言だとは思うのですが、たとえばドナルドなんかもほんと、何も悪いことしてなくても扱いがひどいですよね。『ミニー救出』のときのピートも、そらミニーをさらったのは悪いですけどあんなことまでされるほどかぁ……と思って若干ひいてしまって。

 

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そして今回、わざわざハンスをあんな扱いにした時点で、「あ、もうハンスのポジションそこなのか」と思ったらやっぱりひいてしまいました。うーん……。そりゃ悪いことをした人が次回作で和気あいあいとそこに交じっていたらおかしいかもしれませんが、だからといって特に必要のない演出で痛い目に合わせるほどかなあと……。もう国民性の違いだったり、笑いのツボの違いでしかないのかもしれないですけど……。

あとうすうす予想はしていましたが、エルサはとんでもない姉ばかさんだった。アナのこと大好きすぎた。前作でもそういうところがないでもなかったですが、思い込むとこう!! という一直線具合を見て「ああこの二人ほんと姉妹なんだなあ」とかしみじみ。かなり明るい人になっていて、なんだかほっとしました。

 

 

 

 

 

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